FX テクニカル分析

国産テクニカル、一目均衡表

FX相場のテクニカル解説を読むと、ときおり「雲」という言葉が登場します。FXのテクニカルと雲、なんかミスマッチの感もありますね。

雲とは「一目均衡表」で使われる用語です。

一目均衡表(いちもくきんこうひょう)は昭和初期に考案された純国産のテクニカル。日本で愛好するFXトレーダーがたくさんいます。海外でも人気を得ています。

細かい説明をしても仕方ないのですが、一目均衡表は「転換線」「基準線」「先行スパン1」「先行スパン2」「遅行スパン」という5本の線からなりたったテクニカルです。

このうち先行スパン1と先行スパン2の2本の線の間は色をぬったりアミかけで表示することが多く、その不定形な形はたしかにモヤモヤと雲のようにも見えますね。

この雲はFX相場のレジスタンス、サポートとして働きます。

そして基準線と転換線の関係、FX相場が雲の上にあるか下にあるか、遅行線が相場より上か下かなど、いろいろな観点から売り買いを判断します。

一目均衡表は日本のFXトレーダーに人気

またこれもFXのテクニカル解説でよく登場する言葉「三役好転」「三役逆転」も、やはり一目均衡表のシグナルのひとつです。

「転換線が基準線を上まわる」
「相場が雲の上にある」
「遅行線がその時点(26日前)の値を上まわる」

の3つの条件が揃えばテクニカル的に三役好転。強い買いのシグナルとして見られます。

もちろんこの正反対が「三役逆転」

欧米生まれのテクニカルとはそもそもの発想がかなり異なり、「買いと売りとの均衡が破れると相場が動く」という考え方なのですね。

もちろん一目均衡表の全容はこんな単純なものではなく、非常に奥が深い。複雑です。

一目均衡表を完全にきわめている人は希少ともいわれているようです。



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