FX テクニカル分析

長期線を使ったグランビルの法則

「相場が長期線の下なら買わない」という単純そうな戦略を紹介しましたが、実は同じような発想を追求した有名なテクニカルがあります。

「グランビルの法則」とか「グランビルの8法則」と言われています。

言葉にするとちょっと複雑そうですが、たとえば

「移動平均が上を向いているとき。相場がいったん移動平均の下に落ちたが、そこから反発してふたたび移動平均を上回って終わる」

こんなときのFXトレードは買いです。

「移動平均の上を動いていた相場が、いったん下向きになって移動平均に接近。しかし下げとどまって移動平均の上で反発をみせる」

こんなときもFXは買いだそうです。

紹介した二つは上昇するFX相場に追従する形のトレードでしたが、もちろん逆らう形のトレードもあります。

「移動平均は下向き。その移動平均から相場が更に大きく暴落してしまったとき」

こんなときも買いの可能性があるとか。かなり怖そうですが、典型的な「逆張り」のFXトレードですね。

工夫しだいでFX戦略はいろいろ立てられる

などなど、移動平均一本とFX相場の動きの関連を注視しているだけでも、トレード法はいろいろ出てくる可能性があるということです。

グランビルが対象にしていたのは株式相場ですが、使っていたのは200日移動線だったといいます。かなり長期ですね。

ということは法則にあてはまるようなシグナル局面は、そうひんぱんではなかったはずです。

もし同じ法則を短期線に適用したら、FXトレーダーは忙しすぎます。売ったり買ったりの連続で、たぶん大損をしそうです。

でも実際にはわからない。ひょっとしたら、うまく適合するかもしれない。
気になる人は検証してみたらいかがでしょう。たぶん無理と思いますが。



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