FX 分散投資

含み益を資本として活用するのが「ピラミッティング」

「逆」ではない単なる「ピラミッティング」は、買い上がり作戦です。
つまり読みが当たってポジションに益が出はじめたときに使えるFX戦法ですね。

ピラミッティングの場合は、FX相場が上昇するにつれて買いポジョンの量を減らしていきます。

考えてみれば当然ですね。FX相場が上がれば上がるほど、天井が近くなる。いつ折り返して反落が始まるか予想もつきません。

つまり買い上がるにつれてリスクが増していきます。リスクが増えるなら、買い込むポジション量は減らさないといけません。

たとえば100円で4枚買いました。順調にFX相場は上げているので、101円でも2枚買い込みました。そして102円でも1枚の買い上がり。

・100円で買い取得=4枚
・101円で買い取得=2枚
・102円で買い取得=1枚

というような形になります。

ストップロスの設定がピラミッティングのカギ

もちろん、FX相場が反転下落したら、すぐにストップロスです。仮に何もしないで我慢して100円まで下がるのを待っていたら

(100-102)×1+(100-101)×2=-4

4万円の損になってしまいますね。

でも全ポジションのストップロスを101円に決めておけば、101円で取得のポジションは差し引き損得ナシの決済になるわけなので

(101-102)×1+(101-101)×2+(101-100)×4=3

とりあえず3万の益は確保できそうです。

 

うまくいったらけっこう益が出そうだなと思ったのではないでしょうか。

このピラミッティングFXトレードのそもそもの原理は「含み益を活用して買い増し」という点にあります。

何も考えずにどんどん買い上がっているわけではありません。読みが当たって益が出てきたなと思ったら、その益を担保にして新規のFXポジションを作る。

ですから4・2・1という買いの量をサンプルとして書きましたが、実際にはいろいろです。6・2・1もあるでしょうし、4・3・2もありえます。

レートの上昇幅と含み益を計算して、反転下落の際にもあわてないような作戦でいきたいものです。



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