FX チャートポイント

キリ数字はチャートポイントになる

FX相場の前回高値、前回安値は大きなチャートポイントになりやすいと前のページで説明しました。実はもっと簡単なポイントもあります。

キリのよい数字。つまり91円とか89円とか。さらには85円とか90円などです。

こうした分かりやすい数字はオプション取引に使われることも多いでしょう。
また仮に政府・日銀が為替介入を考えているとしたら、85.2円などどいう値を介入ポイントにはしません。85円とか80円など、明快なところで参入する可能性が高いはずです。

実際には端数のない数字そのものに、たいした意味はありません。
なんとなく響きがなじみやすいだけ。心理的なメドにすぎません。

スーパーの特売では98円や188円といったハンパな価格が目立ちますね。100円、200円では「高い!」と感じる客が多いということです。

チャートポイント付近は取引参入の急所

チャートポイント付近は取引参入の急所

同じようにFX相場の世界でも90円と89.8円では印象がガラリと違います。
90円では何も感じなかったけど89円台になると急に安い印象がある。安いから買おうか・・という感じ方。

あるいは逆に「90円の大台を割ったのならもっと落ちるだろう」という感じ方。確かに89円も88円やあまり差はないような感じもします。

ずいぶんアヤフヤな理由ですが、現実にもこうしたキリ数字はFXトレーダーに心理的なカベとして作用します。

もったいつけて言うと「サイコロジカルなチャートポイント」ですね。
サイコロジカルなレジスタンスをつき抜けたFX相場には、買い支持が増えて上昇。

ベストセラーになった本がいままで関心のなかった人にまで買われるような状況です。

サイコロジカルなサポートを割ったFX相場は、軽んじられてさらに売り叩かれます。

シェアーの低下した不人気の商品のようなものですね。
FX相場の世界も、なんだかタレントの人気のようなところがあるようです。



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