FX チャートポイント

なぜチャートポイントは有効なのか

FXトレードでのチャートポイントといっても、現実の相場に物理的なカベがあるわけではありません。たんなる「想定」です。
ではどんな力がそのチャートポイントを有効にしているのでしょう。

それはFX市場の「気分」です。あるいはFXトレーダーの「心理のアヤ」です。

これまでの説明ではチャートポイントの周辺にあらかじめ指値が置いてあるというパターンでした。
指値とは「その値になったら買う(売る)よ」という予約です。

しかし現実には指値だけでFXトレードが行われているわけではありません。
むしろ相場の状況を見て「今が買いだ」「この値なら売るぞ」というFXトレーダーたちの判断のほうが大きいでしょう。

いわゆる「成り行き」の売買です。

ではFXトレーダーたちは何を根拠にして成り行きトレードに参加しているのか。
まずいちばんの理由は「値頃感」でしょうね。

チャートポイント付近は取引参入の急所

「ドルは安くなって当然だけど、ここまで下がるのはおかしい」
「円を売りたいと思っていたが、こんなに高くなったのならチャンスだろう」

こうした「気分」があって、FXトレーダーは取引に参加したくなります。しかし単なる気分では少し心もとない。そこでチャートポイントがお手伝いします。

「このチャートポイント付近では攻防があるだろう」
「このへんで止まる可能性がけっこうある」
「おっ、思ったとおり反発しているぞ」
「それなら自分もこのチャートポイントでFXトレードに参加しよう」

だいたいこんなふうな論理でしょうね。

現実のFXトレードでも「89円付近で大量の買い注文が湧く」「しかし90円近くなるとこんどは売りが増えてくる」というパターン。けっこうあります。

このシーソーゲームが続くと、いわゆるレンジ相場になります。ボックスともいいます。
FX相場の値動きの幅が小さいなら「揉み合い」とか「持ち合い」ともいいます。

チャートポイントはようするにFX市場の「気分」を助成する根拠として利用されている。そんな一面もあると思います。

だから軽視してもいい、という理屈にはならないですよ。非常に大切なFXトレードの戦略ポイントなのですから。



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