FX チャートポイント

サポートやレジスタンスは宝の山?

前のページでは、FXトレードでの攻防という言葉を安易に使いました。具体的にはどんなことなのでしょう。

まず、FX相場変動の要素としては「実需」と「投資」の二つが基本です。

ドル建て取引をしている日本国内の輸出業者は、受け取ったドルを円に替える必要があります。
つまり、ドルを売って円を買う。

また円高傾向がどんどん進むと、あわててドルを売ります。目減りしないうちに処分する必要があるからです。これが実需。

円高が進むと、円に価値が出てきます。安くなりそうな外貨(たとえばドル)を売って円を買い込む。その円を日本につぎ込む。これが投資。

投資家としてはもっともな行動パターンですね。

チャートポイントは投機のターゲット

もうひとつ、単なる投機でのFX売買もあります。
FX市場で円が高くなりそうな雰囲気があるなら、流れに乗じて思いきり外貨を叩き売りし、円を買い込んでしまうという方法です。

大きなヘッジファンドの売買なら、けっこうな影響があります。たとえばドル/円のFX相場は思いの外、下落するでしょう。

世界中のFXトレーダーたちも便乗して売ります。ドル/円はさらに下落します。
そこでヘッジファンドは買い込んだ円をサッと決済。変わり身の早さが特徴です。

実需でも投資でもなく、FXを利用した投機による莫大な利益ですね。

FXでこうした仕掛けトレードをするとき、サポートやレジスタンスは宝の山なのです。そのラインの向こうには、たっぷり利益が眠っている。

つまり90円なら90円のサポート。その直下の89.8付近には損切りストップロスがたくさん仕掛けられているはずです。

またサポート割れにそなえた売りも仕掛けてあるでしょう。
サポートの直下は二重に売りの山。ここに触れば、いっきにFX相場は下落します。

ヘッジファンドが口火を切って突破口を作ることで、FXは大下落相場になる可能性がある。

故にサポートゾーンは「安心の材料」でもあり「狙われる危険個所」でもあるのですね。



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