FX ローソク足

大小でつくるはらみ線とつつみ線

■はらみ線

「はらみ」は子供をお腹にもっていること。

ということで、ある程度大きな陽線や陰線の次に、比較的小さな陽線や陰線があらわれて、前回のローソクの範囲にこっぽりと入り込んでいるような形状です。抱き抱えているわけです

もちろん陽線の次にあらわれる「はらみ線」は通常は陰線です。陰線の次に出現するはらみ線は陽線です。

大・小がならぶわけで、その気になって見ると、右をむいた三角形のFXチャート。つまり欧米風テクニカル分析でいうと一種の「ペナント」ということになるかもしれません。

もちろんはらみ線はローソク2本に限ったことではないようです。大・中・小と複数がならんでも、やはりはらみ線。

サインとしては売り買いの拮抗です。拮抗しているのなら、そのうち大きく「放れ」が起きる可能性がありますね。

もし子供のローソクが非常に小さくて、実体ナシの寄りつき同時線になった場合は「はらみ寄せ線」と言われるそうです。相場が大きく変化する前触れといわれています。

もちろんFX相場の高値圏ならそこから下への反落、安値圏ならそこから反騰の可能性ということでしょう。

 

■つつみ線

はらみの反対が「つつみ」です。「抱き」ともいいます。

もちろん母子の関係が逆転したパターンで、左側にいる子供を右側の親が抱き抱え、つつみこんでいるローソク足のFXチャートですね。

直前に出現したローソク足を完全につつみこむような長いローソク足。陽線の次のつつみ線は大陰線、陰線の次のつつみ線は大陽線です。

それまでのFX相場の売りパワー、買いパワーを完全にひっくりかえすような強い反対エネルギーがつつみ線なので、もちろん相場はその方向へ動きやすいでしょう。

つつみ線が高値圏で出現すると、それは天井の暗示といわれます。また安値圏でのつつみ線は底値のサインと受け取られることが多いはずです。

とくに長期にわたる上昇トレンドや長い下降トレンドのFX相場の後でこのパターンが出ると、反転の大きなサインともいわれています。



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